【YouTubeの2020年からの稼ぎ方】2つのやり方が今熱い！

先日からYouTubeの新チャンネルで検証を始めました。

ご存知だと思いますが、現在のYouTubeの収益化される条件はチャンネル登録者数が1000人で、動画再生数4000時間以上です。

このうちの「1000人」っていうのが結構ハードルが高くて、収益化を諦めてきた人も多いのではないでしょうか。

ですが、この条件を簡単にクリアできる裏技があるのです。

だいたい2カ月あれば達成できるようです。

私の知り合いは、その方法をつかって収益化されたチャンネルを新たに2つ持つことができました。

しかも、アップする動画は今まで通りの2ｃｈコピペやテキストスクロールでいいんです。うそみたいな話ですよね。

コピペでいいのなら、おそらくネタ選びから最後のサムネ作成込で1動画30分以内で作れますよ。

まとめてやったらもっと早い！

苦労せず、ささっと1000人登録者を達成できますし、収益化も難なくできてしまいます。

収益化の申請が通ってからは、じっくり時間をかけて見られる動画づくりをやっていくので、ここからは労力をかけていきますが、それまでの厳しい条件は簡単にクリアできるのです。

ですので、YouTubeのアカウントはまだ残っている人はまだYouTubeを捨てないで！

私の方でも検証して1000人達成してみせます！

2020年からのYouTubeで求められるオリジナルの出し方って意外と簡単だった

YouTube動画ではそれまでは当たり前だったテキストスクロール動画の収益化は無効となって、オリジナル性が強く求められるようになりました。

つまり小手先のテクニックでは通用しなくなっているということ。

結果的に、多くのアフィリエイターたちが撤退していったのですが、ライバルが少ない今は逆にチャンスです。

だから、私もこうやってもう一度YouTubeに力を入れ始めたのです＾＾

やり始めてから、オリジナル性といってもそんなに難しく考える必要がないってことに気づきました。

一般的に描くオリジナル性というと、YouTuberのような顔出し、声出し、オリジナルストーリー展開のようなことではないでしょうか。

ですが、動画もブログと同じでちょっと改変するだけでオリジナルになるんです。

例えば、背景に入れる動画の場合。

近所の川の流れを移したり、流れている雲を移したり、公園にいるテントウムシの動きを追ったり…それを5分～10分ぐらいスマホで撮影します。

また、ストーリーのためのテキストも自分で考え作る必要はありません。

ネット上の既存コンテンツを改変したり、感想入れたり、いくつか組み合わてリライトしたり…

外注に頼んで安く作ってもらったり…

とにかく、いろんな部分を組み合わせていけばオリジナルコンテンツは思ったより簡単にできるのです。

今思いますが、動画のほうがブログよりもずっと簡単。

集客もブログ以上に悩むこともないです。

成果がでるのも早いですしね。

漫画を使ったYouTube動画が人気

最近では、修羅場系の内容です、こういう漫画を使う人も多いですね。

ただ、この場合は外注コストがめちゃくちゃかかります(;^_^A

 

また、漫画アニメ系ならこういうツールを使っている人も増えてきています。

https://animedemo.com/

vyondは「ビヨンド」って読みますが、パワーポイント感覚でサクサク作れるようです。

実際、スカッと系のvyond動画はものすごい伸びがいいです。

作成には2時間以上はかかるようですが、外で働きにでるよりもずっと稼げますよ。

ただ、価格が165000円（日本語版）とアニメーション制作ソフトの中ではダントツ高い。。

安くする方法もありますが、165000円であっても使いこなせるようになったら元は十分取れるでしょう。

自分で動画を作ってもお金になりますし、受注するのもよい収入になります。

それに、今クラウドワークスでもvyondが使える人の需要が高まっていて、報酬単価がものすごくいいです。

 

今からの時代、動画作成ができると重宝されますし、副業するなら最適です。14日間のお試しもあるので自分に向いているかチェックしてみるといいです。

LINE動画も工夫次第でYouTubeで稼げる

もうひとつYouTubeで人気なのは、LINE動画です。

ただこれは工夫も必要で、背景に動きがあったり、時折画像を入れたり、ストーリーに工夫したりするほうがいいですね。

同じ画面を見ていると飽きがきますので、見せる工夫は必要です。

LINE動画はこういうフリーのツールで作れます。

http://www.mojimaru.com/talk/

LINEや漫画系動画ならボイスは必須

漫画形式にしてもLINE形式にしても、無音で流すと再生回数が伸びません。

必要なのは、「生声」

特にLINEなどのやり取りの場面では男性と女性の声がいるので、外注としてプロに依頼するのが一番良いです。

ですが、資金がなければ自分でもちろん声は作れます。

実はここ数日間、ボイスチェンジャーをずっと調査をしてまして、性能や使いやすさを含めて最もいいと思われる無料のボイスチェンジャーを見つけました。

https://clownfish-translator.com/voicechanger/

ですが、これだけだとやっぱりエコーや雑音が入ってしまうのです。

それでいろんなイコライザーをリサーチしていてかなり時間がとられましたが、そんなの使わなくても簡単にお金をかけなくてできる方法があったのです。

綺麗にボイスチェンジできなくて、ずっともやもやしていたのでこれですっきりしました。

またこの話の続きはいつかしますね。