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検証済みレビュー【本物の副業コンテンツ】

やまだです。

突然ですが、アフィリエイトを実践されているあなたに聞きたいことがあります。

アフィリエイトの生成リンクはどうされていますか?

ま、まさか、無料の短縮URLサービスを使ってはいませんよね(;・∀・)

もし、使っているなら今すぐやめてください!

今回は、無料短縮URLサービスが危険な理由と有料ツールの重要性、そして、短縮URLを禁止しているASPについてもお話します。

こんなことで悩んでいませんか?

・自分にあうネット副業はなんだろうか?
・この案件に参加しようと思っているけど大丈夫か?
・AとBの商材、どっちにしようか迷う
・時間管理や効率性を教えてもらいたい
・変な案件に参加してしまって怖い、どうしよう

やまだに気軽にメッセージください^^
出来るだけ早くお答えします!

無料の短縮URLサービスが危険だといわれる4つの理由

「短縮URLサービス」で検索すると、無料でURLを短縮できるオンラインサービスがいくつもでてきます。

無料だし、これでちゃんとURLが短くなるんだから問題なさそう!って思われがちですが落し穴が4つもあります。

リンク 切れになったら貼り替えが面倒

アフィリエイトサービスが終了した場合、リンクが切れてしまいます。

リンクの数が多いほど、その貼り替え作業が非常に手間がかかり、大変になります。

 

安全なウェブサイトかどうかユーザーが判別できない

無料の短縮URLはリンク先が不明です。それが安全なWebサイトであっても、判断するにはユーザーであるため、不安がってクリックしてくれないこともあります。

最近、詐欺サイトへの誘導も多いので、怪しんでページを閉じてしまいコンバージョン率にも影響を受けます。

その点、有料ツールで作る短縮URLはドメイン名がはいっているため安全なサイトの一部としてみられます。

 

クッションページが入ることがあるので、成約率に影響をうける

無料短縮URLサービスでは、リンク先に移動してよいか確認するクッションページが入るため、クリックをためらう人もいて、コンバージョン率に影響します。

 

クッキーが引き継がれないこともある

これは致命的です。

クリックされて商品やサービスを購入されても正常に短縮URL機能がはたらかないこともあって取りこぼしてしまうのです。

 

短縮URLを使わずそのままのアフィリエイトリンクだとどうなのか?

アフィリエイトリンクがどんなものか知ってる人だと、すぐにばれてしまいます。

そのままであっても、きちんと文章で丁寧に商品を説明していたり、体験談など織り交ぜながらレビューしているなら、アフィリエイトリンクそのままでも購入してくれます。

それ以外であれば、ただ売り込んでいるな~と思われるので買ってくれないというデメリットもありますね。

 

それと、もう一つ理由があります。

メルマガなどにペタっとアフィリURLをつけて配信すると、スパム認識されることが多くなっています。

記事にしても検索エンジンにスパム扱いされて大事なブログが圏外に飛ばれてしまうと
…あわわ…です(;・∀・)

リンクシェイカー(Link Shaker)が選ばれる6つの特徴

無料の場合は、こんな風にデメリットだらけなのでアフィリエイト用のリンクとして用いるのは不向きです。

私が使っているリンクシェイカーは有料で、もう5年以上経ちますが今まで何一つ問題ありません。

 

リンクシェイカー(LinkShaker)

 

リンクシェイカーの特徴はこのとおりです!

  • 短縮URLの作成コピペと1クリックのみで完了するほど簡単
  • 高機能で動作もスムーズ
  • リンク切れの心配不要
  • リンクごとのアクセス数がわかる
  • 設置が3分ほどで完了する(無料設置サービスが利用できる)
  • スマホや携帯にも対応

また、元のURLをブログだけでなくメルマガ用にもわけることができるのでそれぞれのクリック数をチェックすることができます。

ランキングにしてどのリンクが一番反応がいいのか一目でわかるので売るための戦略を立てることもできますね。

リンクシェイカーを使ってみた感想

「今まではリンク切れがあったがそれがなくなったので売り上げが3倍ほどアップできた」

「クリック数がわかるので読者増サービスを続けてみたすると売り上げが順調に伸びた」

という使った方の感想もあります。

検索エンジンやメルマガ配信サービスからもスパム扱いされないかなり買いツールだと思います。

【注意】短縮URLがダメなASPもある

すべてのアフィリエイトリンクをリンクシェイカーを使って短縮すればよいのか、と思われるかもしれません。

ですが、リンクを短縮することをNGとしているASPもあります。

A8net.…原則として広告コードの改変は禁止。広告のリダイレクト処理は自己責任。

アフィリエイトB…リダイレクト処理は自己責任。

アクセストレード…  意図的に広告掲載サイトの情報を隠蔽しないかぎりはOK

リンクシェア…原則として広告コードの改変は禁止。リダイレクト処理は自己責任。

楽天アフィリエイト…Twitterにて楽天が提供するURL短縮サービスを利用すること。

TrafficGate…アフィリエイトリンクはそのまま使うこと。

ただ、完全に短縮するのはダメだと言っているASPは少ないようです。

カウントされなくてもそれは自己責任ということです。

 

私は主に情報商材を取り扱っているのですがインフォカート、インフォトップ、アドモールすべてリンクシェイカーで短縮できて100%成果報酬を受け取っています。

今後また条件が変わるかもしれないので物販アフィリをされるときは各ASPの利用規約をよく読んでからつかうようにしてくださいね。

 

 

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