けいです。
ようやくCACCの特典ができ上りました!
購入された方には既に案内済みですが、まだメールが来てないという方は一度ご連絡ください。(念のため迷惑フォルダもチェックお願いします)
色々リサーチしながら掘り下げていったので、特典発表当初よりも濃い内容になっています。
・作ったばかりのブログにSNSなしでアクセスを呼び込むやり方
・やってしまいがち!〇〇を作ると無駄になる
・公式サイトよりも上位表示できるネタとは?
などなど、あと15個ぐらいは細かく追加しています。
内容についてはこちらをチェックしてください。
↓ ↓ ↓
CACC レビューと特典
特化型アフィリエイトって、専門性が問われるので初心者ブロガーには難しかったりするものです。
このCACCもある意味、特化型ですが、一般人だれもができるジャンルなので苦にならないと思います。
十分オリジナリティを出せますので文字数も気にしながら…というのはないでしょう。


アフィリエイトをやっていて成果がぽつぽつ出てくると誰もが一度は考える”外注化”。
今までは自分で必死になって記事作成に時間を割いてきたけれど、誰かに手伝ってもらいたい、もっと楽をしたいということで、他人の力を求めるわけですね。
便利でメリットもたくさんある外注ですが、下手したら資金を無駄に使ってしまい損してしまいます。
そこで私の失敗談もかねて失敗しない外注化についてお話していきますね。
アフィリエイトの伸び悩みを外注化作戦で解決したい

・自分の代わりに記事を作成してもらえるので記事更新がまめにできる
・記事投稿ペースが早まるため、アクセスが集まりやすく収入にも結び付く
・自分の作業時間と作業量をぐっと減らすことができる
・うまくやれば安い外注費で大きな収入を生みだすことができる
外注さんを使うのにこういうメリットがあるわけです。
ひとつの記事をつくりあげるのに、ネタ探し、キーワード探し、記事作成、画像挿入…と結構時間がかかるので、外注さんの力を借りるほうがどれだけ助かるか、ですよね。
特に、トレンドブログや物販サイトアフィリエイト記事については、外注に任せるのがベストだと思います。
ただし、情報発信の場合はブランディングが関わってきますので、自分の言葉で情報を発信していくのが一番ですよ。
ブログ記事の外注をしてみて失敗した体験談

私も仕事の量が増えてきたときに記事は外注に任せたいと思って、クラウドワークスで外注依頼したことが何回もあります。
ブログ記事やらYouTubeの動画作成、コピペ作業など…

ちょこちょこ依頼して、トータルして結構お金を使ってきたと思います。
私の選んだ外注さんは割とまあまあかなって思う人が多かったのですが、失敗したなーって思ったのがひとつだけあります。
それは、、、
実績のある学生ライターからコピーコンテンツを納品されて、それに気づけなかったこと!(; ̄ー ̄A
その人、テスト文章もうまかったですし、実績もあったから安心して10記事作成をお願いしました。
納品後わかったのが記事のほとんどがコピーコンテンツ。
どうして納品時に見抜けなかったのか?
コンテンツは納品されてすぐにコピペリンに入れてチェックしましたが、その時は問題ありませんでした。よし!合格!と思い疑いもしませんでした。
ですが、記事投稿してから数日たって私のサイトを見た方からメールが来まして

へっ??何のこと(・・?
って思って調べていると、その学生外注は同時にほかの依頼者にも同じコンテンツを納品していたことが判明!
ということは、同じコンテンツを後日、各依頼主が投稿してしまったら皆コピペコンテンツにぃぃ!
こういう策略で騙そうする悪質なライターもいました。
ほんと、気を付けないといいけないと思いました。
ブログ記事外注で失敗しないコツ

そんな経験もあって、外注で失敗しないコツがわかったのでお伝えしておこうと思います。
まずは自分でしばらく記事作成をやってみる
記事作成が面倒だからといっていきなり外注に投げるのはナンセンスです。
自分自身がわかってないと外注さんからの質問にも答えられないですし、こうしてほしいという教育もできません。
ですので、まずはネタ選びから一連の流れをしばらくやってみて、コツがつかめてきたら外注依頼するほうが良いです。
100記事とかいきなり大量注文しない
よさそうな外注さんを見つけてもいきなり大量注文はしないほうがいいです。
最初は「毎日記事を書けます!」とかいう人がいても、急な事情でできなくなることもあるからです。それに、もっとスキルのある人がみつかるかもしれません。
ですので、外注は最初のうちは何人か雇って始めて、ひと月ぐらい経って見込みのありそうな人がいたら少し記事を増やしていくという方法がよさそうです。
テストをしてみて採用するかどうか決める
最初はテスト記事(サンプル記事、トライアルと呼ばれることもあり)を書いてもらうべきです。
一応応募者には書いてもらうのですから、本採用の報酬の半額ぐらいに設定して、不採用になった人にも報酬をあげるほうがいいかと思います。
高いクオリティを最初から求めない
安く外注依頼したいなら、最初からクオリティの良い記事を書いてもらおうとしてはいけません。
筋のある人達を教育するつもりでやってくほうがいいです。
↓本採用の前に赤ペン先生みたいに修正してあげる


クオリティの良いものを納品してもらいたいなら、テンプレートや簡単なマニュアルをつくることをおススメします。


教材やテンプレートを用意してわかりやすくしておく
テストの時から、マニュアルを用意しておくと採用後もスムーズに取り掛かってもらえます。
またマニュアルがあることで、外注さんの理解度、資質も同時にみることができるというメリットがあります。
マニュアルはワードで作ってPDF化しておくといいですよ。
どんな初心者でもわかりやすく、図をたくさん入れておくのがミソです^^


多めに人を雇う
募集を3人とするなら実際は5人ぐらい雇うほうがいいです。
いつどんな事情で作業ができなくなるかわかりませんし、継続してくれるかどうかもわかりません。
円滑にブログ運営をしていくなら多めにライターを雇っておくことです。
こういうライターに依頼すると大失敗する

こういう人は失敗するケースが多いので要注意です!
・学生

・クラウドワーカーの評価欄に自動キャンセルがある場合やよくないコメントがある
・プロフィールをしっかり書いてない人
それと、一番こわいのが、ものすごく納品ペースが早い人です。
同時に複数の依頼を受けているにも関わらず、1日に2記事、3記事と納品してくるライターさんは、使い回しをしている可能性があります。
怪しいと思ってチェックしてみるほうが無難です。
今回は以上です!
けいでした。
ネットビジネスの悩み、それ以外の悩みなどあればなんでもお気軽に相談してください^^
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